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シリコン製ドールのメリット、デメリット

シリコンの魅力は何といっても耐久性の高さです。経年劣化はどうしても避けられませんが、かなりそのペースは緩やかです。メンテナンスをしっかり行えば、1回購入すると10年以上愛用することも可能です。また汚れに対しても耐性があるため、清掃・メンテナンスという面においては他の素材よりも優位性があります。万が一汚してしまった場合でも、簡単なお手入れで落とせます。メーカーの中には、アフターフォローしているところもあります。定期的にメンテナンスすることで、いつまでも購入したてのきれいな状態をキープできます。
シリコン製は基本的に熱に強いです。
100℃の熱闘にも耐えられるので、入浴時における40℃程度の水には十分耐性があります。
そして何より、強度が高いことです。もし誤ってラブドールを落下させても、傷がつきにくいことが特徴的です。
造形しやすいシリコン素材は、人間の表情や体型などの細かい個性のバリエーションを表現するのに向いています。TPE製だといわゆるマネキンに近い感じになって、どうしても少しドール感があるものになりやすいです。

シリコンのデメリットの中でも大きいのは値段です。高級なモデルが多いので、懐具合は十分確認したほうがいいでしょう。医療用のシリコンを使用していて、品質にもそれなりにこだわっています。ですから割高になってしまうのはあらかじめ理解しておきましょう。しかし耐久性に優れているので、ひとたび購入すれば長く使い続けられます。長期的なスパンで見れば、それほどコスパも悪くはないです。
またシリコン製のラブドールの場合、伸縮性は若干劣っているところもデメリットのひとつです。伸縮性がないということは、可動域が狭いとも言えます。いろいろなポーズをさせてみたいと思っていても制約のあることは理解しておきましょう。動かないのに無理に態勢を作ろうとすると裂けてしまうこともあり得ます。
同じ医療用シリコンを使っていても、メーカーによって柔らかさは違ってきます。ですから感触はまちまちです。

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