ラブドールの所有者の雑談の続きの話です。セックスの為だけにラブドールを所有している知り合いの話には、続きが有ります。彼には、彼女が居ますが、別々に暮らしていて面倒なコミュニケーションの必要もなく、いつでも自分の好きな時に文句も言わないで、相手をしてくれて、誰にも気を遣わずに性欲を処理出来るラブドールに楽しみを、覚えた様です。彼には、笑えない笑い話の様な事が、有ったみたいです。予定外に彼女が遊びに来て、普段は開けないクローゼットを開けられて、ラブドールを、見つけられたらしいです。その時は、知り合いから預かっ ...